新しいトラックメンテナーを募集しています。興味がありますか? ぜひ読み進めてください!
Exercismは、たくさんのボランティアの力で動いています。とくに、言語トラックの作成と管理を担当しているトラックメンテナーの存在が欠かせません。
私たちはまもなく、Exercismのバージョン3(v3)に向けた大きな取り組みを始めます。すべてのトラックをv3に対応させるのは、コミュニティを挙げての大きな作業になります。そこで、この作業を監督・管理してくれるメンテナーを増やしたいと考えています。
v3に向けた取り組みの中で、メンテナーは次のことを担当します。
- トラックの設計: そのプログラミング言語を使いこなせるようになるために何を学ぶ必要があるかを見極め、学習の道筋としてまとめます。
- 意思決定: トラックで使うツール、準拠する標準、デフォルトの設定などについて、設計上の判断を行います。
- 貢献の促進とサポート: 手伝いたいと考えている人たちが気持ちよく参加できる環境を整え、質問に答えたりします。
- PRのレビュー: v3のトラックを実際に作り上げる作業の多くは、コミュニティが担います。メンテナーは門番のような役割を果たし、コミュニティの作業をレビューして、トラックの基準が守られているかを確認します。
こう聞くと少し大変そうに思えるかもしれません。でも、作業はメンテナーのチームで分担するので、一人ひとりは自分の得意な部分だけを担当すれば大丈夫です。経験豊富なメンテナーが、最初の一歩から慣れるまで手厚くサポートします。
この役割を担うには、次のことが必要です。
- 平均して週3時間(できれば週の中で分散して)を、およそ6か月続けられること。とはいえ、生活には波があるものです。ある週はあまり時間が取れず、別の週なら貢献しやすい、ということもあると理解しています。
- Exercismを使ったことがあること。
- できれば、メンターとして、あるいはコードベースへの貢献を通じて、Exercismに参加したことがあること。これは絶対条件ではありませんが、すでにExercismの経験があるほうが、メンテナー自身もこの活動をより楽しめるようです。
メンテナーはボランティアなので、報酬はありません。理想的な原動力は、人々がプログラミングスキルを伸ばすのを手伝いたい、非営利団体を支援したいという気持ちです。Exercismのメンテナーを務めることは、ほかの優秀な人たちと一緒に働き、自分が選んだ言語についてさらに深く学び、技術的なリーダーシップへとキャリアを伸ばすのに役立つスキルと経験を積む、絶好の機会でもあります。履歴書に書いてもなかなか映えます。
メンテナーになることに興味があれば、ぜひ連絡してください。公開中のトラックごとにGitHubのイシューがあり、そこで自己紹介のコメントを投稿できます。イシューの一覧はこちらにあります。
2020年01月09日(木)
·
役に立ちましたか?
公開元
Jeremy Walker