余りの演算子
数学では、余りとは、ある計算を行ったあとに「残った」分のことです。たとえば、5 / 3の余りは2です。
多くのプログラミング言語では、余りを計算する演算子としてパーセント記号(%)を使います。たとえば、次のようになります。
5 % 3 == 2
余りは、整数でも浮動小数点数でも計算できることがよくあります。たとえば、次のようになります。
5.3 % 3 == 2.3
負の数を扱う場合、結果の符号は常に被除数(左側にある、割られる数)と同じになります。たとえば、次のようになります。
-5 % 3 == -2
5 % -3 == 2
-5 % -3 == -2
Pythonなどの言語では、余りではなく剰余を計算するために%演算子を使います。そのため、負の数の扱いが異なります。詳しくはWikipediaで学べます。