Kotlinをローカルにインストールする

自分のマシンでExercismの演習を解けるよう、Kotlinをローカルにインストールする方法を学びます。


ExercismのCLIとお気に入りのテキストエディターに加えて、ExercismのKotlin演習に取り組むには、次のものが必要です。

  • Java Development Kit(JDK)。KotlinはJavaのバイトコードにコンパイルされるため、JDKをインストールする必要があります。JDKにはJava Runtimeと開発ツール(特にJavaコンパイラー)の両方が含まれています。
  • Gradle。JVMベースのプロジェクト向けのビルドツールで、Kotlinをサポートしています。

お使いのオペレーティングシステムを選んでください:

... または ...

また、必要に応じてJava IDEを使うこともできます。


Windows

管理者権限でコマンドプロンプトを開きます。(管理者権限でプロンプトを開く方法がわからない場合は、Windows 8以降で管理者権限のプロンプトを開く(またはWindows 7)を参照してください。)

  1. Chocolateyをまだインストールしていない場合は、今すぐインストールしましょう:

      C:\Windows\system32> @powershell -NoProfile -ExecutionPolicy unrestricted -Command "iex ((new-object net.webclient).DownloadString('https://chocolatey.org/install.ps1'))" && SET PATH=%PATH%;%ALLUSERSPROFILE%\chocolatey\bin
    
  2. JDKをインストールします:

     C:\Windows\system32> choco install openjdk11
     ...
     C:\Windows\system32> refreshenv
     ...
    

管理者権限で開いたコマンドプロンプトは閉じて、新しいコマンドプロンプトを開くことをおすすめします。Exercismの演習に取り組むのに管理者権限は必要ありません。

これで、ExercismのKotlinトラックを始める準備が整いました!

始めるには、「テストの実行」を参照してください。


macOS

以下は、最も一般的な方法であるHomebrewを使ったインストール手順です。よろしければ、Homebrewを使わずにmacOSへインストールすることもできます。

インストール

  1. Homebrewをまだインストールしていない場合は、今すぐインストールしましょう:

      $ /usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"
    
  2. Homebrew Caskをtapします。これで、JDKのようなビルド済みのバイナリをインストールできます。

      $ brew tap adoptopenjdk/openjdk
    
  3. JDKをインストールします:

     $ brew install --cask adoptopenjdk11
    

これで、ExercismのKotlinトラックを始める準備が整いました!

始めるには、「テストの実行」を参照してください。


Linux

以下は、お使いのディストリビューションのパッケージマネージャーを使ったインストール手順です。よろしければ、パッケージマネージャーを使わずにLinuxへインストールすることもできます。

Debian

Debianまたはその派生ディストリビューション(UbuntuやLinux Mintなど)を使っている場合は、APTを使います:

(確認済み:Ubuntu 14、16、18)

  1. JDKをインストールします:

      $ sudo apt-get update
      $ sudo apt-get install software-properties-common
      $ sudo add-apt-repository ppa:openjdk-r/ppa
      $ sudo apt-get update
      $ sudo apt-get install openjdk-11-jdk
    

これで、ExercismのKotlinトラックを始める準備が整いました!

始めるには、「テストの実行」を参照してください。


その他のLinuxディストリビューション

Jdk 11をインストールする方法はたくさんありますが、最も簡単な方法の1つはSDKMANを使うことです。SDKMANを使えば、OpenJdk11を簡単にインストールできます。次の手順で進めましょう:

  1. SDKMANをインストールします:
    $ curl -s "https://get.sdkman.io" | bash
    
    (うまくいかない場合は、こちらの手順を参照してください:https://sdkman.io/install)
  2. openjdk11をインストールします:
    $ sdk install java 11.0.2-open
    

これで、ExercismのKotlinトラックを始める準備が整いました!

始めるには、「テストの実行」を参照してください。


手動でインストール


Windowsに手動でインストールする

注意:この手順は、Windowsに慣れたユーザー向けです。環境変数の設定方法がわからない、あるいはディレクトリ構造の管理に不安がある場合は、上記のChocolateyを使ったインストールを強くおすすめします。

  1. JDKをインストールします:
    1. AdoptOpenJDKから「OpenJDK 11 (LTS)」をダウンロードします(**「Install JDK」**を選びます)。
    • インストーラーを実行します。すべて既定の設定のままでかまいません。

これで、ExercismのKotlinトラックを始める準備が整いました!

始めるには、「テストの実行」を参照してください。


Homebrewを使わずにmacOSへインストールする

注意:この手順は、macOSに慣れたユーザー向けです。パッケージマネージャーを使いたくないという特別な事情がない限り、上記のHomebrewを使ったインストール手順をおすすめします。

  1. JDKをインストールします:
    1. AdoptOpenJDKから「OpenJDK 11 (LTS)」をダウンロードします(**「Install JDK」**を選びます)。
    2. インストーラーを実行します。すべて既定の設定のままでかまいません。

これで、ExercismのKotlinトラックを始める準備が整いました!

始めるには、「テストの実行」を参照してください。


パッケージマネージャーを使わずにLinuxへインストールする

注意:この手順は、Linuxに慣れたユーザー向けです。パッケージマネージャーを使いたくないという特別な事情がない限り、上記のインストール手順をおすすめします。

  1. JDKをインストールします:
    1. お使いのディストリビューションを選び、AdoptOpenJDKから「OpenJDK 11 (LTS)」をダウンロードします(**「Install JDK」**を選びます)。
    2. インストーラーを実行します。すべて既定の設定のままでかまいません。

これで、ExercismのKotlinトラックを始める準備が整いました!

始めるには、「テストの実行」を参照してください。


Java IDE

Java IDEはたくさんあります。特に人気の高い3つは次のとおりです:

  • IntelliJ IDEA(「Community」エディションをダウンロードします)
    • Kotlinの作者によるこのIDEは、Kotlinを最もよくサポートしています。
  • Eclipse
  • NetBeans(「Java SE」バンドルをダウンロードします)

そのほかにもさまざまなIDEがあります。