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ITABの基本
ITABの基本

ITABの基本

初級

説明

ABAPの内部テーブルの基本を学びましょう。

クラスには、initial_dataという名前の内部テーブルがあります。このテーブルには、GROUP、NUMBER、DESCRIPTIONという3つの列があります。

TYPES group TYPE c LENGTH 1.
TYPES: BEGIN OF initial_type,
         group       TYPE group,
         number      TYPE i,
         description TYPE string,
       END OF initial_type,
       initial_data TYPE STANDARD TABLE OF initial_type WITH EMPTY KEY.

ステップ1

最初のタスクは、メソッドfill_itabを完成させ、次の値を持つ6件のレコードをこのテーブルに入れることです。

GROUP NUMBER DESCRIPTION
A 10 Group A-2
B 5 Group B
A 6 Group A-1
C 22 Group C-1
A 13 Group A-3
C 500 Group C-2

ステップ2

次に、メソッドadd_to_itabを実装して、次の値を持つレコードを内部テーブルの末尾に追加しましょう。

GROUP NUMBER DESCRIPTION
A 19 Group A-4

ステップ3

では、メソッドsort_itabで内部テーブルを並べ替えましょう。GROUP列をアルファベット順に、NUMBER列を降順に並べます。

ステップ4

メソッドsearch_itabでは、並べ替え済みのテーブルを検索し、NUMBER列の値が6であるレコードのインデックスを返します。

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