音楽ストリーミングサービスを提供する会社で働いています。
音楽プレイヤーアプリにプレイリスト機能を作る仕事を任されました。
音楽プレイヤーアプリケーションのプロトタイプを書いてみましょう。
プロトタイプでは、それぞれの曲を単純に数値で表します。数値の範囲(曲のID)が与えられたら、単方向連結リストを作成しましょう。
単方向連結リストが与えられたら、そのリストを逆順にして、曲を反対の順番で再生できるようにしましょう。
連結リストはコンピューターサイエンスにおける基本的なデータ構造で、ほかのデータ構造を実装するときによく使われます。
もっとも単純な連結リストは、単方向連結リストです。つまり、各要素(「ノード」)はデータを持ち、さらにリスト内の次のノードを指すものを持ちます。
連結リストについてもっと深く知りたい場合は、こちらの記事で、わかりやすい図を使って説明されています。
Listクラスの全体的な構造はあらかじめ用意してあります。
このクラスには、Element*型のheadとsize_t型のcurrent_sizeというプライベート変数があり、自由に使えます。
Element構造体も用意されています。これには、int型のdataとElement*型のnextという2つの変数があります。
詳しくはsimple_linked_list.hを見てください。このファイルを変更する必要はありませんが、必要に合うなら変更してもかまいません。
テストはsimple_linked_list.cppに用意されているとおりの関数を使うので、シグネチャは変更しないでください。関数やメンバーを追加したければ、自由に追加できます。
ヘッダーファイルには生のポインタが含まれていますが、別の実装を選ぶことも自由です。