ビットストリングを使うと、バイナリデータを効率よく扱えるようになります。
<<>>特殊形式を使うと、ビットストリングを簡潔に組み立てられます。
<<0b101::3>> == <<5::3>> and <<5::3>> == <<5::size(3)>>
# => true
first = <<0b110::3>>
second = <<0b001::3>>
combined = <<first::bitstring, second::bitstring>>
# => <<49::size(6)>>
<<>>形式でマッチできるので、そのマッチ結果を使ってバイナリデータをさらに分解できます。
<<data_size::32, count::size(data_size)>> = <<8::32, 3::8>>
# => <<0, 0, 0, 8, 3>>
data_size
# => 8
count
# => 3
::bitstringを使うと、ビットストリングの残りの部分にマッチできます。
<<_::32, remainder::bitstring>> = <<8::32, 3::8>>
# => <<0, 0, 0, 8, 3>>
remainder
# => <<3>>
バイナリデータという型は、ビット数が8で割り切れるビットストリングの一種です。
Elixirには、さまざまな形の整数リテラルを扱うための糖衣構文が用意されています。
0b1000001 = ?A = 65