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ボウリング
ボウリング

ボウリング

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説明

ボウリングのゲームのスコアを計算しましょう。

ボウリングは、三角形に並んだピンを倒すために、プレイヤーが重いボールを転がすゲームです。ボウリングのゲームのスコアを記録するコードを書きましょう。

ボウリングのスコア計算

ゲームは10フレームで構成されます。 フレームは、フレームの開始時に10本のピンが立っている状態で、1回または2回の投球からなります。 フレームの集計には3つのケースがあります。

  • オープンフレームとは、そのフレームに10未満のスコアが記録される場合です。 この場合、そのフレームのスコアは、倒したピンの本数です。

  • スペアとは、2投目ですべての10本のピンを倒す場合です。 スペアの合計値は、10に次の投球で倒したピンの本数を加えたものです。

  • ストライクとは、1投目ですべての10本のピンを倒す場合です。 ストライクの合計値は、10に次の2回の投球で倒したピンの本数を加えたものです。 ストライクの直後に2つ目のストライクが続いた場合、もう1回ボールを投げるまで、最初のストライクの値は決まりません。

3フレームの例を挙げます。

フレーム1 フレーム2 フレーム3
X(ストライク) 5/(スペア) 9 0(オープンフレーム)

フレーム1は(10 + 5 + 5)= 20です。

フレーム2は(5 + 5 + 9)= 19です。

フレーム3は(9 + 0)= 9です。

つまり、その時点の合計スコアは48です。

ゲームの10フレーム目は特別なケースです。 スペアまたはストライクを出すと、それぞれ1回または2回のフィルボールが与えられます。 フィルボールは、10フレーム目の合計を計算するためにあります。 フィルボールでストライクやスペアを出しても、フィルボールがさらに増えることはありません。 10フレーム目の合計値は、倒したピンの総本数です。

10フレーム目がX1/(ストライクとスペア)の場合、合計値は20です。

10フレーム目がXXX(3つのストライク)の場合、合計値は30です。

要件

ボウリングのゲームのスコアを記録するコードを書きましょう。 次の2つの操作をサポートする必要があります。

  • roll(pins : int)は、プレイヤーがボールを投げるたびに呼び出されます。 引数は、倒したピンの本数です。
  • score() : intは、ゲームの最後にだけ呼び出されます。 そのゲームの合計スコアを返します。

例外メッセージ

ときには例外を発生させる必要があります。そのときは、エラーの原因が何であるかを示す意味のあるエラーメッセージを必ず含めるようにしましょう。これによりコードが読みやすくなり、デバッグが格段に楽になります。エラーの原因がある型だとわかっている場合は、組み込みのエラー型のいずれかを発生させることもできますが、その場合も意味のあるメッセージを含めてください。

この演習では、採点ルールやプレイのルールに従っていないときにエラーを「投げる」ために、raise文を使う必要があります。テストに合格するのは、raiseでexceptionを発生させ、なおかつメッセージを添えたときだけです。

メッセージ付きでValueErrorを発生させるには、exception型の引数としてメッセージを書きます。

# example when a bonus is attempted with an open frame
raise IndexError("cannot throw bonus with an open tenth frame")

# example when fill balls are invalid
raise ValueError("invalid fill balls")
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