ソーシャルメディア市場には、ごくごく短い投稿のための隙間があることに気づきました。 Twitterが280文字の投稿を許可するようになった今、手軽にソーシャルメディアを更新したい人のニーズは満たされていません。 そこで、自分だけのソーシャルメディアネットワークを作ることにします。
製品を際立たせるために、極端な仕様にして、5文字以下の投稿だけを許可します。 5文字を超える投稿は、5文字に切り詰めます。
ユーザーが自分を十分に表現できるように、絵文字やその他のUnicodeを許可します。
課題は、入力された文字列を5文字に切り詰めることです。
デジタルで保存されるテキストは、バイトの並びに変換する必要があります。 文字をバイトに対応付ける方法には、よく使われるものが3つあります。
UTF-8とUTF-16はどちらもUnicodeのエンコーディングなので、次のような幅広い文字を表現できます。
UTF-8とUTF-16はどちらも可変長エンコーディングで、文字によって必要な領域の大きさが異なります。
「a」という文字と「😛」という絵文字を考えてみましょう。 UTF-16では、この文字は2バイトですが、絵文字は4バイトです。
この演習のポイントは、Unicodeのコードユニットではなく、Unicodeの文字(コードポイント)を前提に設計されたAPIを使うことです。
rakuは、2025-12のリリース時点でUnicodeバージョン17をサポートしています1。
https://github.com/rakudo/rakudo/releases/tag/2025.12 ↩