並列計算を使って、テキストに含まれる文字の出現頻度を数えましょう。
並列処理とは、順番に実行することもできる物事を、並行して行うことです。よくある例が、文字の出現頻度を数えることです。並列処理を活用して、テキストの配列に含まれる各文字の出現頻度の合計を計算しましょう。
この演習をローカルで解いている場合は、並列の解答と逐次の解答を比較するparallel_letter_frequency_benchmark_test.rbファイルが含まれています。
これはruby parallel_letter_frequency_benchmark_test.rbで実行できます。
出力には、大量のテキストをさまざまな数だけ用意したときの各実装の実行時間が、表形式で表示されます。
テストケースは自由に変更してかまいません。
テキストの長さとテキストの数が、それぞれ各実装の実行時間にどんな影響を与えるかを調べてみるのもよいでしょう。
注意: テキストの数が少ない場合は、処理のオーバーヘッドにより、逐次カウントのほうが速い_こともあります_。