FizzBuzzは、整数を順に数えていく子どもたちの遊びです。それぞれの数について、3で割り切れるなら「fizz」という言葉に置き換え、5で割り切れるなら「buzz」に置き換え、両方で割り切れるなら両方を言い、どちらでもなければその数を言います。実装するのはそれほど難しくはありませんが、かつては入門レベルのプログラミング志望者が_そもそも_プログラムを書けるかどうかを手早く見分ける方法として、しばらくのあいだ人気を集めました。
その後、志望者たちがプログラミングを学ぶかわりにFizzBuzzの実装を丸暗記するようになったため、その用途ではやや評判を落としています。
ここでは、基本よりももう少し面白いことをやってみましょう。この演習の課題は、次のようなFizzBuzzを実装することです。