並列計算を使って、テキストに含まれる文字の出現頻度を数えましょう。
並列処理とは、順番に実行することもできる物事を、並行して行うことです。よくある例が、文字の出現頻度を数えることです。並列処理を活用して、テキストの配列に含まれる各文字の出現頻度の合計を計算しましょう。
Rustでの並行処理について詳しくは、こちらをご覧ください:
この演習にはベンチマークも含まれており、比較の基準として逐次実装が用意されています。自分の解答をベンチマークと比べてみましょう。入力のサイズが変わると、それぞれのパフォーマンスにどんな影響が出るかを観察してみてください。並行処理のテクニックを使って、ベンチマークを上回ることはできるでしょうか?
なお、これを書いている時点では、test::Bencherは不安定で、nightly版のRustでしか使えません。ベンチマークはCargoで実行します:
cargo bench
rustup.rsを使っている場合は:
rustup run nightly cargo bench
nightly版のRustについて詳しくは: