マインスイーパーは、マスの周囲(上下左右と斜め)にいくつの地雷があるかを示す数字のヒントを頼りに、地雷を見つけていく人気のゲームです。
課題は、完成したマインスイーパーのボードにある空のマスに、地雷の数を書き込むことです。ボード自体は長方形で、空のマス(' ')か地雷('*')のどちらかであるマスからできています。
それぞれの空のマスについて、そのマスに隣り合う地雷の数(上下左右と斜め)を数えます。隣り合う地雷が1つもない空のマスは、空のままにします。そうでなければ、隣り合う地雷の数に置き換えます。
たとえば、次のような5×4のボードが渡されることがあります(ここでは、空のマスを画面上に表示するために'·'という文字で表しています)。
·*·*·
··*··
··*··
·····
これをコードで変換すると、次のようになります。
1*3*1
13*31
·2*2·
·111·
入れ子の`for`ループ、境界チェックを簡単にする`min`/`max`の巧みな使い方、関数型のパイプライン、2次元配列の利用について掘り下げます。