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Functional Februaryのご紹介

@iHiD
3年以上前
動画

みなさん、こんにちは! #12in23チャレンジ最初のテーマ月、Functional Februaryへようこそ。

#12in23と言われても何のことかわからないという方は、概要欄にいくつか動画のリンクを貼っておくので、そちらを見てみてください。とにかくこのチャレンジは、2023年の間に12の異なるプログラミング言語を試してみようというものです。毎月テーマが変わり、今月のテーマは関数型プログラミング言語です。

まずは今月の目標です。関数型言語を試してみること、すでに触れたことがあるなら、もう少し深く掘り下げてみることです。パターンマッチ、不変性、高階関数など、関数型言語ならではの考え方に触れ、関数型の発想を身につけましょう。そして何より、楽しむことが大切です。

今月は9つのプログラミング言語に注目しました。まずはElixir、F#、Clojureのどれかから始めるのがおすすめです。どれもExercismのラーニングモードが充実しています。とくにElixirは学べるコンセプトが57もあり、サイト全体でも最も詳細で洗練されたトラックのひとつです。残りの6つは、Erlang、Haskell、OCaml、Scala、StandardML、そしてExercismで最も新しい言語であるGleamです!

さて、多くの人にとって一番気になるのは、Functional Februaryのバッジをもらう方法でしょう。これはとても簡単です。先ほど挙げた言語からひとつ選び、その言語で5つの演習を解いて公開するだけです。解く演習は「Hello World」以外ならどれでもかまいませんが、今月のどこかで取り組んでほしい5つを特におすすめします。高階関数を学ぶ「Hamming」、再帰の練習になる「Collatz-conjecture」、不変性を体験する「Robot Simulator」、そしてパターンマッチと高階関数にぴったりの「Yacht」と「Protein Translation」です。これらはすべて#12in23のページに載っているので、あとで確認してみてください。

演習を解く以外に、どんなことを用意しているのでしょうか。まず、大きなインタビューを2つ予定しています。いちばんの目玉は、Elixirの作者であるJose Valimとの対談です。Joseとお話ししながら、なぜElixirを関数型言語にしたのかを掘り下げ、みなさんからの質問もお届けします。次は、最も新しい関数型言語のひとつであるGleamの作者、Louis Pilfoldにお話をうかがいます。LouisはExercismでGleamの演習を解く様子をライブ配信してくれるので、関数型プログラミングをどう考えているのかがわかります!

今月は、みんなで一緒に学ぶ月にしたいと思っています。その一環として、コミュニティのみなさんにも関数型プログラミングの体験を共有してもらえたらうれしいです。今月は、取り上げたすべての言語について、コントリビューターによる解説と演習を解くセッションを組み合わせてライブ配信します。配信はすべて、新しく開設したTwitchチャンネル(https://twitch.tv/exercismlive)で行いますので、見逃さないようぜひ登録してください。サイトのメインダッシュボードにもウィジェットを追加する予定なので、そちらもチェックしてみてください!

Exercismのフォーラムでは、関数型言語についての雑談や、詰まったときに助け合うのはもちろんのこと、関数型プログラミング言語を学び理解するための最高のリソースをまとめた公式スレッドを立てる予定です。経験豊富な関数型プログラミングのエンジニアの方は、ぜひ参加して、ご自身が学んだときに役立ったリソースを教えてください!

今月だけ手に入る、Functional February限定のグッズも用意しています! 登場したら見逃さないようにチェックしてください。

Erikとの対談に入る前に、ふたつだけ簡単にお知らせします。

ひとつめは、メンタリングを依頼する人がまだまだ少ないということです。もし依頼していないなら、それは大きな損です。よく知らない言語で演習を解くときは、まずメンタリングを頼るべきです。自分より経験のある人から、自分だけのためのアドバイスやヒントをもらうのは、驚くほど成長できる方法ですし、Exercismでは完全に無料で、とても楽しいです。今月は、なにかを解いてみて、関数型プログラミングのプロらしく書けているか自信がないときは、ぜひメンタリングを依頼してみてください!

ふたつめは、Exercismが存続するためには寄付が必要だということです。Exercismは、できるだけ多くの人を助けたいと考えている非営利団体です。そのために、どんな状況の人でも学べるよう、すべてを無料で提供しています。もし今、経済的に余裕があって、その一部をExercismの活動に充ててもいいと思ってくださるなら、ぜひ寄付をご検討ください。正直に言うと、みなさんの支援がなければ、Exercismは存続できません。逆に、支援する余裕がないという方、まったく問題ありません。Exercismが無料なのは、まさにそういう方々を助けるためなのです。そして、すでに寄付してくださった方、本当にありがとうございます。とても大きな支えになっています。

Erikとのインタビューの全編は、動画をご覧ください。

ご視聴ありがとうございました!

2023年02月01日(水) · 役に立ちましたか?