基本

基本 の Java

1個の演習

基本について

Javaは静的型付け言語です。つまり、コンパイル時にすべてのものに型があります。名前を付けて値を代入することを、変数を定義するといいます。

int explicitVar = 10; // Explicitly typed

変数の値は、=演算子を使って代入したり更新したりできます。一度定義すると、変数の型を変更することはできません。

int count = 1; // Assign initial value
count = 2;     // Update to new value

// Compiler error when assigning different type
// count = false;

Javaはオブジェクト指向言語であり、すべての関数を クラス の中で定義する必要があります。クラスは classキーワードを使って定義します。クラスの中にある関数は メソッド と呼ばれます。それぞれのメソッドは、0個以上の仮引数を持てます。仮引数にはすべて明示的に型を付ける必要があり、仮引数の型推論はありません。同様に、戻り値の型も明示する必要があります。値はreturnキーワードを使って関数から返します。他のクラスからメソッドを呼び出せるようにするには、publicアクセス修飾子を付ける必要があります。

class Calculator {
    public int add(int x, int y) {
        return x + y;
    }
}

メソッドを呼び出すには、そのクラスとメソッド名を指定し、メソッドの仮引数それぞれに対応する引数を渡します。

int sum = new Calculator().add(1, 2);

メソッドがクラスの 状態 を一切使わない場合(この演習がその例です)、そのメソッドは static 修飾子を使って 静的 にできます。同様に、クラスが静的メソッドしか持たない場合は、そのクラス自体も static 修飾子を使って静的クラスにできます。

static class Calculator {
    public static int multiply(int x, int y) {
        return x * y;
    }
}

Javaのスコープは、{と}の文字の間に定義されます。

Javaは2種類のコメントをサポートしています。1行コメントは//で始まり、複数行コメントは/*と*/の間に書きます。

整数値は、1つ以上の(連続した)数字として定義され、既定の算術演算子をサポートしています。

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