Exercismの管理者について学びましょう
Exercismでは、次のことを優先順位の高い順に大切にしています。
また、実用主義をとても大切にしています。常に最も「正しい」「完璧な」結果を目指すのではなく、ときにマイナス面を伴うとしても、正しい方向へ一歩を踏み出すような意思決定をする、ということです。
管理者(「アドミン」)の役割は、Exercismをめぐる議論ややり取りの中でこれらの目的が満たされ、意思決定が実用的に行われるようにすることです。
ときどき、管理者が会話に加わって、自分はその立場で発言していると宣言することがあります。たとえば、投稿の冒頭に「管理者の帽子をかぶって…」と書くような場合です。通常は、その意味を説明するためにこの投稿にリンクを張ります。その帽子をかぶっている間、なかなか自然な合意に至りそうにない会話に、しばしば結論をもたらします。たとえば、あるコード例をどちらの書き方で書くべきかを決めたり、どちらのスタイルに従うかを決めたりするようなことです。
そのときは、おおむね次の指針に沿って議論を解決しようとします。
一番良いのは、コントリビューションに一切口を出さず、すべてが自然な結論に至ることです。しかし、長引く議論はスタッフやメンテナーの心の健康を大きく損ないがちで、本当の合意に至るのではなく誰かが「折れる」形になり、学習者にとってかえって悪い結果を招くことが多いと、(身をもって)知りました。管理者が「管理者の帽子」をかぶって会話に加わったときは、その意図がコントリビューターと学習者を守り、物事を前に進めることにあるのだと理解してください。敬意をもって接し、下された判断は最終的なものとして受け止めてください。会話に加わることを、敬意の欠如の表れと受け取らないでください。管理者がその立場で行動するとき、必ずしもその会話が否定的になったと考えているわけではなく、そうなる前にみんなを守りたいと思っているのです。この権限も、(できれば)実用的に使います。
会話が消耗させられるものになり、実りがなくなってきた、あるいはそうなりそうだと感じたら、投稿で@exercism/maintainers-adminを気軽にタグ付けして、助言を求めてください。
Exercismの現在の管理者は次のとおりです。